東工大蟹江研が作成している世界の温暖化ガス排出削減目標のデータベースです。
東京工業大学 蟹江研究室 脱温暖化データベース |
スイス
短期 | 中期 | 長期 | |
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目標数値 | ‐8% (1990年比) [2012年までに] |
@−20%〜−30% (1990年比) [2020年までに] A−16.8%〜−23.3% (1990年比) [2020年までに] |
N.A. |
対象・領域 | CO2、CH4、N2O、HFC、PFC、SF6 | @GHG ACO2、CH4、N2O、HFC、PFC、SF6、NF3 |
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見解表明レベル | 京都議定書(1997年) | @コペンハーゲン合意に基づき提出され、カンクン合意で留意 A京都議定書第二約束期間へ提出された暫定数値 |
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法的拘束力 | あり | @なし Aー |
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目標設定根拠 | 京都議定書で定められた数値目標 | 1990年比30%削減目標は、他の先進国がより厳しい目標を設け、途上国が妥当な緩和策を取る条件に基づく。 |
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参考 | UNFCCC | @FCCC/SB/2011/INF.1/Rev.1詳細
AFCCC/KP/CMP/2012/13/Add.1詳細 |
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詳細情報 |
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これまでの数値目標の経緯 | ・1997年:京都議定書では1990年比8%削減の削減義務を負う。 ・2009年3月:UNFCCCに提出したFCCC/KP/AWG/2009/MISC.1にて2020年までに90年比20%削減目標の検討を報告。また、途上国が妥当な緩和行動を取るのであれば、30%に引き上げる事も示唆。 ・2010年2月:コペンハーゲン合意では90年比20%〜30%削減をプレッジ。 |